親より子供が気を遣う七五三になってしまいました。

七五三の晴れ着を選ぶ。

実際に神社で晴れ着を着て、ご祈祷してもらう前に晴れ姿を整った形で記録に残すため前撮りをするのが最近の常識のようです。

私(30代)の時代は、ご祈祷してもらった後近くの写真館で家族写真を撮った記憶がかすかにあります。

最近は前撮りとレンタル衣装がセットになっているものが主流のようです。

子供本人の好み、祖母、義祖母の好みなど調整には多大な労力が必要です。投げ出してしまおうかと思うほどです。

最後は本人が丁度いいところの衣装を主張し丸く収まりました。

七五三の当日には、笑顔がありました。

前撮りの混乱とは裏腹に、当日は皆笑顔でスムーズに完了しました。

何より時間と労力をかけて選んだ七五三の衣装はとてもよかったです。まさに「馬子にも衣装」

親としては無事この時を迎えてくれて安心しました。

何より、いつも落ち着きのない子供が神妙に儀式を終えたことは、驚きでした。

皆が笑顔で神社を出ることができました。

しかし、最後は疲れたのか、大泣きしてしまういつものありさまでした。

それでも、それまでは目を見張るしっかりさでした。

前撮り写真の出来栄え

前撮りの写真が手元に届くには数週間かかります。手元に届いた写真はとても良いとまでは言えませんが、納得のいくものでした。

しかし、子供はその出来栄えに大喜び。こちらもうれしくなりました。この写真は宝物とまで言っていました。

それでも、費用もかけず当日の神社で撮った家族写真が一番の良いものでした。

七五三は親は大変だと思っていましたが、一番の気遣いを見せたのは主役の本人だったと、親としては情けなく思ってしまいましたが、

子供の成長には感動でした。

女の子は3歳と7歳、男の子は5歳の11月に、これまでの健康と、これからの健やかな成長を祈ってお祝いするのが七五三です。神社でご祈祷してもらったり、写真を撮ったり、家族で会食をするのが一般的です。